2017年12月11日月曜日

インターナショナルな餅つきになりました

12月9日に恒例の校区餅つき大会を実施しました。小学生からシニアまで老若男女250名近くでついたり丸めたりと大盛況のふれあいでした。そんな中、今年は校区内外から多くの外国人が参加してくれ、インターナショナルな餅つきとなりました。日本語講座に来た外国人や福岡インターナショナルスクルールの校長先生一家など皆さん初めての餅つきをエンジョイしていました。つき手の中心は姪浜中学校の野球部1年生の20名でした。初めての体験でしたが、すぐに要領を覚えて大活躍でした。黄な粉餅、おろし餅は外国人にも大好評でした。



 
福岡インタナショナルスクールのシュナイダーご夫妻です。

日本語教室に見学に来られたアメリカの方

ゴスペル講座の先生、シャーロットさん